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【施設の内容】
■小規模作業(共同作業所)とは、
1)法定外の施設であり、社会福祉関連の法律や障害関連の法律に定められていない任意の社会福祉施設である。
2)小規模の施設である。社会福祉事業法において、通所型の社会福祉施設制度の最低定員を20名と規定しているが、それよりも少ないもの。一般的には5人から19人の規模が多いが、20人を超えているところもある。
3)利用者の障害の程度、種類とも多様である。身体障害者通所授産施設や知的障害者通所授産施設の利用者層と比較して相対的に障害の程度は重く、重複障害のある者が多い。
4)地域性に富んでいる。大半が一般建築物(ビル、一戸建て家屋、マンション、プレハブなど)の賃貸というかたちをとっており、住宅街や市街地に設置されている場合が多い。
5)簡易作業が活動の中心となっている。利用者の障害実態が多様で、活動の内容も種々である。全体的な傾向としては、通所型授産施設の小規模版の様相を呈し、簡易作業を活動のベースとしているところが多い。利用者の一人あたりの平均月額報酬は7000円である。また、障害が重いために作業への参加が難しく、生活リズムの確立や健康維持を目的に社会教育的な活動に重点を置いているところもある。
6)非医療機関である。類似した社会資源として医療機関や保健所でのデイケアがあるが、活動の目的やスタッフ体制においてこれらとは性格は異なり、職業リハビリテーションや社会教育の分野を含めた、広い意味での社会福祉施設として運営されている。
(社会福祉法人きょうされん「共同作業所全国連絡会」のホームページより引用)
■精神障害者小規模作業所の活動
1)就労援助:一般の就労を目標に、就労援助に力を入れながら、実践的な作業を行う。
2)憩の場:日中に仲間がいる場へ通うことにより、心身の安定と作業(勤労)意欲を高め、あわせて社会適応力の回復をめざす。
3)生活支援:生活訓練などにより昼間の生活リズムを作りながら作業も行い、生活の場を広げていく。
【出来るボランティア】
施設の美化:敷地内の草むしり、廊下や居室など施設内の掃除
娯楽の援助:レクレーションや、趣味の指導(書道・絵画・体操など)や援助
職員業務の補助:シール交換や洗濯物のたたみ、食事の準備や後片付け
さぁ~ ! 第一歩を踏み出そう !!
精神障害者小規模作業所に直接「ボランティアを募集しているか」「どんなボランティアを必要としているか」などを問い合わせてみる。