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骨髄バンク(こつずいバンク)とは、
白血病などの血液疾患の治療として造血幹細胞移植(特に「骨髄移植」)が必要な患者のために、
血縁関係のない健康な人(非血縁者)から提供される「骨髄液」を患者に斡旋する仕組み及びその業務を担う公的機関のこと。
2005年4月現在、世界40カ国で54バンクが活動している。
日本においては骨髄移植推進財団が主体となり、日本赤十字社(骨髄データセンター)及び各都道府県等(保健所)の協力を得て、日本骨髄バンク(JMDP:Japan Marrow Donor Program)の運営を行っている。
ドナーになるには、あらかじめ骨髄バンクに登録することが必要であり、
骨髄提供希望者のことを「ドナー」と呼ぶ。
「ドナー登録条件」として、
年齢は18歳~50歳(提供は20歳以上)、体重が男性50kg・女性45kg以上で過度の肥満ではない、最高血圧90~150・最低血圧100以下、輸血経験・貧血・血液疾患・感染症はない、などがある。
【出来ること】
ドナー登録について説明したパンフレットを読む。
パンフレットは、各地の献血ルーム、病院などで配布されている場合がある。
郵送を申し込むこともできる。
全国各地の保健所、献血ルームなどで登録ができる。
また、繁華街などで休日の登録会を行う場合もある。
登録について詳しくは骨髄バンクのサイトにて解説されている。
骨髄バンクドナー登録
骨髄提供のドナーに選ばれると、ドナー本人とその家族が出席した上で最終同意の確認が行われる。
この段階まではいつでも提供を取り消しできるが、最終同意書に同意した後は取り消せない。